芝居工房つる家第4回公演 制作:ツルサンズカンパニー

水上 勉

 

醍醐の櫻

 

出演:田村耕一

総合監修(創作):吉岡陽子
脚本・演出:田村安都子

上演時間
約1時間10分
  • スタッフ

    • 音 楽:大山 浩
    • 体 技:田村耕一
    • 装置・舞台監督:ヤマトタケル
    • 照 明:佐久間巨照
    • 音 響:阿部淳夫
    • 衣 装:「芝居工房つる家」衣裳部
      河西徳子
    • 宣伝美術:中地智

舞台は京都、吉野。
晩年に見舞われた大病から復帰へ静かに歩み続ける作者に、
その作者の一抹の寂しさを振り払うように現れる青春の幻影に、
そして栄華の際に立つ秀吉の肩に影に心に降り積もる桜の花びら…。
「ああ醍醐はどこにも桜があるのだった」と時空を越えて去来する3者の声。
それは時代に翻弄されず、“生きて在る事の歓び”を知る穏やかな声であった。

「観るものを納得させる演技力」と評判高い俳優、田村耕一が
自身の生き様をこの3者の声に重ねて「生きる」ことの大切さを鮮やかに表現します。

過去の公演
2006年  ドラマフェスタin入間
2月28日(火)19:00開演
3月 1日(水)14:00開演 入間市産業文化センター

出演者・スタッフ

田村耕一(たむらこういち)

鳥取県出身。
中学で器械体操に出会い、早稲田大学ではオリンピックを目指す。
劇団ひまわり俳優養成所を経て正劇団員。
海外公漢にも参加。
2004年4月よりツルサンズカンパニー『芝居工房つる家』座長として在籍し、演出も手がける。
『こころのキャッチボール』という子どもから大人までの”表現遊ぴ”から”表現・舞台づくりワークショップ"の講師、また『体技・擬闘・殺陣』身体表現の講師として全国で指導にあたる。
ミュージックワークショップバンド、『THEV;Fs』(ザ・ファイヴ・フォー)のベーシスト。
原田オフィス(代表 原田英二〉にも所属し、CM・TV・映画に出演。
財団法人日本俳優連盟会員、社団法人日本芸能実演家団体協議会会員。

「芝居工房 つる家」座長



総合監修(創作):吉岡陽子
(よしおかようこ〉

創作舞踊館DIG(ディグ)・モダンダンスパレット代表。
社団法人現代舞踊協会事務局次長。
1959年よりモダンダンスを始める。
民族舞踊をも探求しソロリサイタル等の活動を展開。
”ソウル・オブ・ジャパン"アメリ力公演に参加。
現在は「劇団風の子」「国際児童演劇研究所」「NPO法人東京シューレ」にて"心と身体のリズム"
”ダンズ”授業の講師。
毎年全国各地で文化庁主催『本物の舞台芸術体験事業モダンダンス公演』のバックステージ解説を担当。
『学校教育の正課に舞踊と演劇を!』の推進運動に参加し子ども達の”豊かな感性を育む環境づくり"を実践。



脚本・演出:田村安都子
(たむら あつこ)

鹿児島県出身。
旅芸人の母の影響を受け、日舞・邦楽三昧線の幼少時代を過こす。
劇団ひまわり俳優養成所を経て正劇団員。
2003年2月ツルサンズカンパニーを主宰。
現在"表現遊びワークショッブ””ボイストレーニングワークショップ"の講師として全国で活躍。
"芝居づくり"(舞台発表)の劇作・構成・演出・振り付けも手掛ける。
日本演劇連盟会員

企画創造団体『ツルサンズカンパニー』


音楽大山浩(おおやまひろし)

日本大学芸術学部演劇学科卒。
在学中から、同期の三谷幸喜、山田和也らと上演活動(東京サンシャインボーイズ)
また、劇団四季では演出部として活動する。
卒業後約20年間、劇団ひまわりに籍を置き、俳優育成所を中心に、
講師、若手公演演出、カリキュラム開発などを手がける。




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Tel & Fax:04-2995-0330 E-mailtsurusans@nifty.com

ツルサンズカンパニー後援会会長:田中利夫
ツルサンズカンパニー写真・VTR協力:喜多川写真館・「ちゃっぴい なかま」板倉巧